空々



AIR HEAD

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2008. 8. 13

まだ太陽が出る前 暗闇の中に駅だけが光を放ち ちらほらと人がいる 
タイはバンコクの北 アユタヤに 僕らを乗せた 寝台列車は到着した

4時過ぎに目を覚まし 係員に降りろとせかされ
線路の上に降り立つ 星は見えないが 真っ暗闇だ

ご存知世界遺産の アユタヤの歴史的建造物群を見に
暗闇の中を ひたすら歩く 
たまに ど派手なバスが通る
ジョギングをするおっさんに 話しかけられる

綺麗なゲストハウスの前で 光を待つ
朝ごはんに おいしいタイ風オムライスをいただき
またもレンタバイクを借りて アユタヤ観光へ

首のない仏像が立ち並ぶ 寺院を歩く
僕らになついて付いてきた猫は
僕のあげたクッキーを うまいうまい といって食べていた

3年前家族と訪れた地
またすぐに来るとは その時は思っても見なかった
なんとなく 当時のまま 同じ景色
こんなものあったのか
こんな場所にあったのか

当時の僕は 何を見ていたのだろう
当時の僕は 何を考えていたのだろう

考えてもわからないまま 時間だけが過ぎていった
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by Reo_Tokimasa | 2008-10-06 21:41
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